【宇宙のマスター
サナトクマラがもたらした
究極のモダリティー】

手当て療法として有名な靈氣（レイキ）は
今、世界で１０００万人ものプラクティショナーが代替医療の一貫として実践していると言われ、数々の医療機関でも実際に使われています。

今や全世界に広まっている靈氣（レイキ）の始まりは
長年の修行を続けた臼井甕男氏が１９２３年頃、京都の鞍馬山で悟りを開き

その時、宇宙のマスターと呼ばれるサナトクマラによって受け取った叡智とエネルギーをもとに、手当て療法として広めたことが始まりとされています。

臼井氏は、たくさんの人に役立てたいと思い
多くのレイキ療法師を育てます。そして後、海軍大佐であり軍医でもあった林忠次郎さんへと伝えられていきます。

サナトクマラが、その時臼井氏に教えたヒーリング体系は手当て療法のみだはなく、実はとてつもなく膨大なものでした。

しかし、その当時の時代背景などにより
その全貌を人々に伝え実践して行くことは非常に難しく
そのほんの一部である手当て療法「臼井靈氣」として世に広まりました。